森
葉っぱの匂い
木の隙間から差し込む光
踏みしめる土の感触
小鳥の声
数え切れない程のいのちが住んでいる
もりもり
わさわさ
どこまでも続く道
先を見たいという好奇心に突き動かされて進む
変わる景色
だけど、ずべてと自分とが一体化してるんじゃないだろうかと思う
ちっぽけな自分は
自分にとってのすべて
世界が輝いて潤って見える
木の隙間から差し込む光
踏みしめる土の感触
小鳥の声
数え切れない程のいのちが住んでいる
もりもり
わさわさ
どこまでも続く道
先を見たいという好奇心に突き動かされて進む
変わる景色
だけど、ずべてと自分とが一体化してるんじゃないだろうかと思う
ちっぽけな自分は
自分にとってのすべて
世界が輝いて潤って見える
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